こんにちは。ねずみ小僧二号です。
従来のSEO施策から脱却を図り、コンテンツ拡張をベースとした施策に切り替えた場合、ウォッチすべき指標は多いほうがよく、中でも対策した施策に対してフィードバックが得られ、次に改善に活かせる指標であると尚良いわけです。
インハウスSEO担当者としては、レポーティング要素の強いKPIと次の施策に活かせるKPIをうまくコントロールする必要があります。
今日はGoogleアナリティクスで取得できるソーシャルに関する指標をご紹介します。
Googleアナリティクスのメニュー階層は以前よりだいぶ刷新していますが、左メニュー項目の「集客」>「ソーシャル」をクリックするとソーシャルに関してGAが取得しているメニューが表示されます。

まずサマリーの項目について見てみましょう。
ソーシャルメディア、ページ(共有されたURL)、ソーシャルプラグインのサマリーを見ることができます。
やはり注目すべき指標はソーシャルネットワークの種類とどのソーシャルからどのくらい訪問されているのかを把握すること。
現状の自社のメディアがどのソーシャルと相性が強いのかを知ることができます。

上図の赤枠で囲んだネットワークマークは、「ソーシャル データ ハブ パートナー 」と呼ばれるマークで、サイト外の共有操作も表示されるため、URL が共有された方法(「+1」や「再共有」操作など)と、URL が共有されたネットワークを確認できるメディアです。
現時点でのデータ ハブ パートナーは海外のサービスも含めて下図の通り。

ソーシャル項目のサマリー以外では下記項目を見ることができます。
今回はまずGoogleアナリティクス上でのソーシャルの項目についてざっとご紹介させていただきました。
Googleウェブマスターツールの「サイトへのリンク」などをみるとソーシャルをフックとした外部サイトからのリンクが認識されており、クローラーの誘引やサイト評価などSEO評価に一定の効果をもたらせているというのが私の考えです。
闇雲にソーシャルのシグナルを発生させればよいという安易な考えではなく、現状パブリッシュしたコンテンツがどのようにソーシャルで評価されているのかを把握することが重要であると考えています。
ストック型コンテンツとフロー型コンテンツでソーシャルメディアの違いがあるのか、拡散状況に違いがあるのかを伺うことで、ユーザーの関心・興味についても推測することができますし、今後のコンテンツ企画にも役立てることができると思います。
ソーシャル項目の細かい分析方法につきましては、別の記事でご紹介させていただきたいと思います。引き続き、よろしくお願いします。
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