こんにちは、子ネズミBです。
今日は「Pomodoro Technique(ポモドーロ・テクニック)」という仕事術をご紹介したいと思います。このテクニックは、Francesco Cirillo氏が考案したもので、個人やチームの生産性を高めるために使われています。
「今日はここまでやるぞ!」と意気込むものの、ついつい他のことに気を取られてしまい、集中力が散漫になることってありませんか?
私はよくあります…(汗)。業務の効率を上げたいと思い、この方法を興味本位で取り入れてみたところ、自分でも驚くほど仕事に集中することができるようになりました。
こんにちは、子ネズミBです。
複数サイトを運営していると、各サイトの進捗状況をパッと把握するのが難しくないですか?
私の場合、ついついメインサイトばかり気に掛けてしまい、その影響で、その他のサイトが放置気味になることもしばしば。
ふと全体をみたときに「あれ?このサイト、どこまでやったかな?」と、分からなくなりがちでした。「いい工程管理ツールはないかな〜?」と探していたところ、ネズミ小僧二号さんから『Brabio!』を紹介していただきました。
このツールを活用すると、マルチタスクを効率よく管理でき、工夫次第では複数サイトの工程管理に役立てることができます。私のように複数のサイトを運営していて、一般的なToDoリストによる工程管理に限界を感じている方にピッタリではないでしょうか。
今日は、『Brabio!』がどんなツールで、私のサイト作成にどう役立っているのかご紹介したいと思います。
こんにちは。ネズミ小僧二号です。
今日はMac用の検索順位チェックツール「RankGuru SEO」というアプリをMacユーザーの子ネズミBさんに紹介してもらいます。
こんにちは。ネズミ小僧二号です。
本日、Gooleのウェブマスター向け公式ブログにて、「PageSpeed Insights」の見直し及びモバイルでの操作性に関する推奨事項が新たに追加されたアナウンスがありました。
修正項目と修正方法が併せて表記されるので、とても便利になりました。
こちらのツールでも十分に活用できるのですが、本日はサイトパフォーマンス測定ツール「Pingdom Full Page Test」をご紹介したいと思います。
こんにちは。ねずみ小僧二号です。
The Art of SEOの著者であるEric Enge氏が、最近、寄稿した記事「Your First 9 SEO Tasks」の中にサイト内のクローラーに関して言及しており、そこで興味深いツールが紹介されていました。
「Xenu」というツールで、サイト内のリンクをクロールし、404エラーのページを抽出する機能があります。
自サイトだけでなく、リンクを張っている外部サイトのステータス状態を把握できるところがこれまでのツールにない特徴です。
こんにちは。ネズミ小僧二号です。
最近ではクラウドソーシングによる記事調達スキームが流行っており、安価で記事コンテンツを手に入れやすくなりました。そこで注意したいのが重複コンテンツ。Googleにおける重複コンテンツについては、こちらのマット・カッツ動画及びウェブマスター向けヘルプをみれば、理解できると思います。しかし、この問題は、コピーされる側だけでなく、意図せずコピーする側になってしまうこともありえますので、十分に注意しましょう。
こんにちは。ねずみ小僧二号です。
今日はkizashi.jpが提供している「きざし的フォークソノミー」をご紹介します。任意のキーワードを検索すると、過去53週のブログのエントリーから特徴的なキーワードを表示してくれます。
フォークソノミーとは、インターネット上にあるデータについて、利用者がが好きなように情報の収集・分類を行なうことであり、「人々」(folks) と「分類」(taxonomy)とを掛け合わせた造語です。
それでは、きざし的フォークソノミーのツールを見てみましょう。
こんにちは。ねずみ小僧二号です。
先日、ベーシック社が提供しているFerret+の「キーワード発想」機能をご紹介させていただきました。
このFerret+にはその他にも興味深い機能が提供されていますので、今日もキーワードの発想を拡げるのに一役買ってくれそうな「秘密ワードPro」の機能についてご紹介しましょう。
こんにちは。ねずみ小僧二号です。
今日はご存知の方も多いと思いますが、Ferret+(フェレットプラス)の機能の一つ、キーワード発想についてご紹介しましょう。
キーワードリサーチツールはGoogleが提供しているキーワードプランナーのほか、サジェストワードを取得できるツールなどがありますが、今回はキーワードの発想を補佐してくれるツールです。
こんにちは。ねずみ小僧二号です。
今日は海外で新たに発表されたバックリンク分析ツール「WebMeUp backlink tool(beta)」をご紹介します。
私はこれまで、外部リンクの評価は、Googleウェブマスターツールの「サイトへのリンク」から取得できるデータやOpen Site Explorerなどのサードパーティツールを使って分析していますが、それに新たに一ツールが加わった形でしょうか。
使い方は簡単です。このツールでどのような指標が収集されるのかを見てみましょう。