こんにちは。ネズミ小僧二号です。
今回は新たに趣向を変えて子ネズミBさんが書評を寄稿してくれました。現在、子ネズミAさん、Bさんと情報交換しながら、サイト運営を行っていますが、これからも特にテーマを設けずに日々思うことを記録していければいいなと思っています。
アフィリエイトサイトでも役に立つ内容ですが、もっと広い視野で意識しておきたいテーマですね。
こんにちは。ネズミ小僧二号です。
以前、子ネズミAさんがリアル店舗運営の経験を活かし、ウェブサイトにおいても提供するコンテンツ(サービス・情報を含む)に幅を持たせ、訪問者へのおもてなしが重要との見解を述べていました。
実際にコンテンツを追加していったところ、自問自答をした事象が起きたとのことで、その経験をもとに改めてコンテンツの役割について紹介してくれました。
こんにちは。ネズミ小僧二号です。
サイトの価値を高めることはSEOということを抜きにしても非常に重要なことです。人それぞれ、その手法は異なるかと思いますが、子ネズミBさんは、3つのポイントで改善したとのこと。
SEOの内部最適化というとテクニカルなイメージがしますが、あくまでもユーザーにとってわかりやすいサイトにするには?という視点を持って対策したことが功を奏したと思います。
どのような効果があったのか、体験ルポを読んでみることにしましょう。
こんにちは。ネズミ小僧二号です。
子ネズミAさんは自分で検索エンジンを使っているときに、「Googleはなぜこのページを上位表示しているのだろう?」と無意識に考えながら、情報を探しているとのこと。
複数のサイトを運営して、SEOを多少なりとも意識していると検索エンジンとの対話をしている方が多いように思います。
今回は、Googleのアルゴリズムの一種であるQDF(Query Deserves Freshness)の事例を目の当たりにして、そのときの検索体験を語ってくれました。
こんにちは。ネズミ小僧二号です。
サイト設計段階で市場分析を行っておくと、コンテンツ企画に落とし込みやすくなったり、サイト運営後もどのカテゴリでアクセスを誘引できているか否かなど、現状分析を実施しやすくなります。
今回は、子ネズミBさんがキーワードマッピングという手法で市場分析を行ったところ、仮設・検証を行いやすくなったというレポートを書いてくれました。
こんにちは。ネズミ小僧二号です。
サイトを運営する目的は、組織や人によってさまざまです。運営サイトにアフィリエイト広告を掲載して収入を得ようと取り組まれている人も多くいるでしょう。
私も昔はアフィリエイトメディアを運営していましたが、サイトを運用して本当に収益を上げられるのか?という何とも言えない不安感を常に持っていました。
今日は子ネズミAさんが、サイトを立ち上げる前にいろいろと考えてしまう癖を払しょくし、一歩前進して見えたことをお伝えしてくれます。
こんにちは。ネズミ小僧二号です。
WordPressやMovableTypeなどのCMSツールを導入することで、初心者でも比較的簡単にサイトを運用することが可能となりました。気軽に記事を更新できるので思いつくまま更新していき、後から振り返ってみるとカテゴリを再構築したいといった声をよく聞きます。
今日は子ネズミBさんが、自社運営サイトのカテゴリの煩雑さを目の当たりにしたときの心境や対策事項を紹介してくれます。
こんにちは。ネズミ小僧二号です。
子ネズミAさんは、記事を書くことが苦にならず、どんどんコンテンツを作り上げていくことができるという強みを持っています。せっかく作った記事ですので、「ユーザーが見てくれているのか?」「検索エンジン経由のアクセスがあるのか?」という観点でチェックしていくといいですよ!とアドバイスしました。
はじめはアクセスが来ないページは価値がないページと判断していたようですが、次第にアクセスが来るページと来ないページの違いなど、なかなか鋭い視点を身に付けられるようになってきました。今日は子ネズミAさんが気付いたコンテンツの役割について考察を語ってくれます。
こんにちは。ネズミ小僧二号です。
子ネズミAさんは、従来自分が作っていたコンテンツ群を「土台コンテンツ」と位置付け、それだけではユーザーに対して提供するコンテンツとして十分ではないと考えたようです。「企画型コンテンツ」「最新性・更新性」の観点から提供するコンテンツに価値を見出しています。
たしかにこのような観点でコンテンツを開発できれば、提供する情報に幅ができそうですね。なぜそのような考えにいたったのか、その経緯について語ってもらいました。
こんにちは。ネズミ小僧二号です。
子ネズミBさんによるサイト制作及び運営から見えてきた「投資対効果」視点のレポート。サイト制作にコストを潤沢に掛けられない場合、どのようにサイトを運営していけばよいのでしょうか?
子ネズミBさんが数多くのサイト制作をしてきたからこそ感じた「ジレンマ」、そしてその解決の糸口について語ってもらっています。