こんにちは。ネズミ小僧二号です。
サイト設計段階で市場分析を行っておくと、コンテンツ企画に落とし込みやすくなったり、サイト運営後もどのカテゴリでアクセスを誘引できているか否かなど、現状分析を実施しやすくなります。
今回は、子ネズミBさんがキーワードマッピングという手法で市場分析を行ったところ、仮設・検証を行いやすくなったというレポートを書いてくれました。
こんにちは。ネズミ小僧二号です。
サイトを運営する目的は、組織や人によってさまざまです。運営サイトにアフィリエイト広告を掲載して収入を得ようと取り組まれている人も多くいるでしょう。
私も昔はアフィリエイトメディアを運営していましたが、サイトを運用して本当に収益を上げられるのか?という何とも言えない不安感を常に持っていました。
今日は子ネズミAさんが、サイトを立ち上げる前にいろいろと考えてしまう癖を払しょくし、一歩前進して見えたことをお伝えしてくれます。
こんにちは。ネズミ小僧二号です。
WordPressやMovableTypeなどのCMSツールを導入することで、初心者でも比較的簡単にサイトを運用することが可能となりました。気軽に記事を更新できるので思いつくまま更新していき、後から振り返ってみるとカテゴリを再構築したいといった声をよく聞きます。
今日は子ネズミBさんが、自社運営サイトのカテゴリの煩雑さを目の当たりにしたときの心境や対策事項を紹介してくれます。
こんにちは。ネズミ小僧二号です。
子ネズミAさんは、記事を書くことが苦にならず、どんどんコンテンツを作り上げていくことができるという強みを持っています。せっかく作った記事ですので、「ユーザーが見てくれているのか?」「検索エンジン経由のアクセスがあるのか?」という観点でチェックしていくといいですよ!とアドバイスしました。
はじめはアクセスが来ないページは価値がないページと判断していたようですが、次第にアクセスが来るページと来ないページの違いなど、なかなか鋭い視点を身に付けられるようになってきました。今日は子ネズミAさんが気付いたコンテンツの役割について考察を語ってくれます。
こんにちは。ネズミ小僧二号です。
子ネズミAさんは、従来自分が作っていたコンテンツ群を「土台コンテンツ」と位置付け、それだけではユーザーに対して提供するコンテンツとして十分ではないと考えたようです。「企画型コンテンツ」「最新性・更新性」の観点から提供するコンテンツに価値を見出しています。
たしかにこのような観点でコンテンツを開発できれば、提供する情報に幅ができそうですね。なぜそのような考えにいたったのか、その経緯について語ってもらいました。
こんにちは。ネズミ小僧二号です。
子ネズミBさんによるサイト制作及び運営から見えてきた「投資対効果」視点のレポート。サイト制作にコストを潤沢に掛けられない場合、どのようにサイトを運営していけばよいのでしょうか?
子ネズミBさんが数多くのサイト制作をしてきたからこそ感じた「ジレンマ」、そしてその解決の糸口について語ってもらっています。
こんにちは。ネズミ小僧二号です。
最近はプライベートでSEOのアドバイスをする機会が多く、折角なので、子ネズミAさんに続いて、子ネズミBさんにも登場してもらおうと思います。現時点(最初の投稿)では、自己紹介や現状報告といった内容になりますが、今後どんどん具体的にFAQや事例紹介の記事を公開できるといいなぁと考えています。
各人、週に1本レポーティングしてもらえるとのことですので、私もとても楽しみにしています。
こんにちは。ネズミ小僧二号です。
しばらく本業で多忙を極めていましたが、一号さんもようやく落ち着いたようですので、私のほうでは日頃いろいろアドバイスしている方々のお話しなど、実況FAQ方式で定期的に更新始めようと思います。
それから、新年度に向けて、一号さんからの投稿も復活すると思いますので、よろしければ是非ご覧になっていただけたら幸いです。
SearchEngineLand:久々の投稿となりますが、SearchMetricsから2014年度版のランキングファクタースタディがリリースされていたのでサマリを紹介させていただきます。今年度は100ページも及ぶ大作となっているそうです。業界の方ですと既に御目通しのこととは思いますが、要点を搔い摘んで完結な内容でまとめてみました。というよりSearchEnginLandにサマリが載っていましたので紹介させていただきます。
こんにちは。ネズミ小僧二号です。
今朝起きてSEOの順位をチェックしていたところ、久しぶりに異質な動きをしていましたため、今会社でもろもろ動向を調査しているところです。
朝確認した状態からすでに順位が戻ってきているキーワード群も存在し、一時的な動きの可能性もあります。
しかし、動きがあったという事実は存在するため、自社運営サイトの状況及び競合サイトの動向、Google全体の動き(想定とはなるが)を報告して、休日作業を終えようと目論んでいます。