長期に渡り事業会社のSEO担当をしているとGoogleのアルゴリズム更新や手動ペナルティ(マニュアルアクション)の結果にあっと驚くことが多々あります。今回も「太陽光発電」というBigワードで下落したサイトを目の当たりにし、マジ?!と疑いの念が晴れません。一日二日したら、元の位置に返り咲くのかと思いきやもうかれこれ2週間が経とうとしています。なぜ私が驚いているのかといいますとそのサイトとても良いサイトだったのです。
事業会社のSEO担当者になったら、少なくとも社内の中ではSEOに関しての知識・スキルをいちばん持っていなければなりません。ひとつのハードルに上司が考える「SEO会社はSEOに関して専門的に研究、分析している会社だから当然のことながら、社内のSEO担当者より信頼できるだろう」これを打ち破らねばなりません。
そのために必要なことをこれまでの私の経験からご紹介させていただきます。あくまでも個人的見解ですので、その点ご了承いただきながらお読みください。
今日はSEO難易度が高いといわれる「レーシック」で負け組の烙印を押されてしまったレーシック専門クリニックのサイトを例にSEOの注意点に迫ります。
下落サイトはアグレッシブなSEOを仕掛けつつ10位台をキープしていたものの2013年6月に入り大幅なランクダウンに遭遇してしまいました。
あなたが事業会社のSEO担当になり、過去にブラックなSEOをしている形跡があるサイトを担当することになったら、知っておきたいポイント。
これまでの経験を踏まえ10個に絞りピックアップしました。順位下落の恐れがある場合は、Xデーの想定もしっかりとしておきましょう。
2013/6/11にGoogleWebmasterセントラルブログで、近い将来、スマホユーザーのエクスペリエンスを向上させるためにいくつかのアルゴリズムアップデートをロールアウトすると予告しています。セントラルブログを読む限り、今回の変更は、スマホスパム対策ではないようです。先進国でトラフィックの4割近くを占めるようになったスマホユーザーに対し、Googleも検索結果に表示するサイトやページに適切なものを表示させようとするのは至極まっとうなことですね。モバイル対応は手間とコストがかかるものですが、「まだ具体的ににこういう対応ができていない運営者は早く対応しくださいね」事前予告してくれたようです。
SEOという甘い香りが漂う言葉には、お金の臭いがプンプンしますね。日本の会社でもSEO部署を配置したり、外部のSEO会社を使って、何とかSEOで成功し売上を上げようと躍起になっています。
そんな重要なポストであるSEO職ですが、現実はどうなのでしょうか?
これまで企業のSEO担当(いわゆるインハウスSEO)を渡り歩いてきた著者が、SEO職の求人状況について、ひと言所感を述べさせていただければと思います。
DannyGoodwin氏より
ペンギンアップデートから2週間ほど立ちましたが、影響のないサイトの方もこれでほっと一息つくのはまだ早いと考えた方が良いようです。
Googleマット・カッツ氏曰く「新しい世代のペンギンアルゴリズムはさらに深く奥深くじわじわと効いてくるだろう。」「例えるならば、サイトのホストだけの問題でなく、ホストにぶら下がるページ単体まで深く掘り下げて着実に効果を出して行くだろう。」と5月はじめにビデオで述べています。
今年のアルゴリズム改変が目標とするゴールを着実に現実のものとする自信に満ちていると言えますね。
ペンギン2.0初期犠牲者となったサイトに共通する事実
1.ペイドテキストリンクを使っており、アンカーテキストがKWそのものだった。
2.コメント欄に投稿されたスパムを放置していた
3.QAコーナーなどに投稿されたスパムコンテンツを放置していた
4.記事マーケティングサイトを活用していた
5.マルウェアサイトなど危険なサイトからのリンクがあった
Eric Enge氏記事より
O'REILLY「The Art of SEO」の著書でもあるEric Engeさんの記事を紹介します。
もし、あなたのサイトのトラフィック下落がとまらなくなったり、不自然なリンクがありますという警告をもらったら、これはGoogleからのシグナルと思ってください。あなたの運営するサイトで何かおかしいとGoogleに見えているというシグナルです。また逆な見方をすると、現在の運営サイトが私のサイトは品祖なリンク群で汚染されています、商売を追求しすぎた悪徳い事をやっていますとGoogleにシグナルを送りつけるようになったと認識した方がいいそうです。こんな状況に陥ったら誰もがなんとかしたいと思うでしょうが、こういう時の唯一の切り札がDisavoidingLinkToolです。ここで、一つの可能性を紹介いします。!
「Disavowing Links? Google Says Use a Machete, Not a Scalpel!?」
=「ちまちま非リンクツールを使うならホスト毎バッサリきってしまえ!」
Googleのスパム対策スポークスマンであるマット・カッツの予告通り、2013年5月23日(米22日)にペンギンアップデート2.0が導入されました。ペンギン2.0の一つにスパムノード化しているリンクネットワーク事態の評価を下げるといったことが挙げられており、外部リンクを購入していた事業会社にとってみれば、ヒヤヒヤもので待ち構えていたかと思います。その後状況はいかがでしょうか?
今日はSEO対策キーワード「予備校」というBigワードで負け組となってしまったサイトのご紹介です。2013年6月6日の中規模な変動で一気に30ランク以上下落してしまいました。
今回の下落要因をこれまで実践で分析してきた手法の中から最も簡単な3つの手順でご紹介します。あくまでも個人的見解とのこと、ご了承ください。