あなたが事業会社のSEO担当になり、過去にブラックなSEOをしている形跡があるサイトを担当することになったら、知っておきたいポイント。
これまでの経験を踏まえ10個に絞りピックアップしました。順位下落の恐れがある場合は、Xデーの想定もしっかりとしておきましょう。
2013/6/11にGoogleWebmasterセントラルブログで、近い将来、スマホユーザーのエクスペリエンスを向上させるためにいくつかのアルゴリズムアップデートをロールアウトすると予告しています。セントラルブログを読む限り、今回の変更は、スマホスパム対策ではないようです。先進国でトラフィックの4割近くを占めるようになったスマホユーザーに対し、Googleも検索結果に表示するサイトやページに適切なものを表示させようとするのは至極まっとうなことですね。モバイル対応は手間とコストがかかるものですが、「まだ具体的ににこういう対応ができていない運営者は早く対応しくださいね」事前予告してくれたようです。
SEOという甘い香りが漂う言葉には、お金の臭いがプンプンしますね。日本の会社でもSEO部署を配置したり、外部のSEO会社を使って、何とかSEOで成功し売上を上げようと躍起になっています。
そんな重要なポストであるSEO職ですが、現実はどうなのでしょうか?
これまで企業のSEO担当(いわゆるインハウスSEO)を渡り歩いてきた著者が、SEO職の求人状況について、ひと言所感を述べさせていただければと思います。
DannyGoodwin氏より
ペンギンアップデートから2週間ほど立ちましたが、影響のないサイトの方もこれでほっと一息つくのはまだ早いと考えた方が良いようです。
Googleマット・カッツ氏曰く「新しい世代のペンギンアルゴリズムはさらに深く奥深くじわじわと効いてくるだろう。」「例えるならば、サイトのホストだけの問題でなく、ホストにぶら下がるページ単体まで深く掘り下げて着実に効果を出して行くだろう。」と5月はじめにビデオで述べています。
今年のアルゴリズム改変が目標とするゴールを着実に現実のものとする自信に満ちていると言えますね。
ペンギン2.0初期犠牲者となったサイトに共通する事実
1.ペイドテキストリンクを使っており、アンカーテキストがKWそのものだった。
2.コメント欄に投稿されたスパムを放置していた
3.QAコーナーなどに投稿されたスパムコンテンツを放置していた
4.記事マーケティングサイトを活用していた
5.マルウェアサイトなど危険なサイトからのリンクがあった
Eric Enge氏記事より
O'REILLY「The Art of SEO」の著書でもあるEric Engeさんの記事を紹介します。
もし、あなたのサイトのトラフィック下落がとまらなくなったり、不自然なリンクがありますという警告をもらったら、これはGoogleからのシグナルと思ってください。あなたの運営するサイトで何かおかしいとGoogleに見えているというシグナルです。また逆な見方をすると、現在の運営サイトが私のサイトは品祖なリンク群で汚染されています、商売を追求しすぎた悪徳い事をやっていますとGoogleにシグナルを送りつけるようになったと認識した方がいいそうです。こんな状況に陥ったら誰もがなんとかしたいと思うでしょうが、こういう時の唯一の切り札がDisavoidingLinkToolです。ここで、一つの可能性を紹介いします。!
「Disavowing Links? Google Says Use a Machete, Not a Scalpel!?」
=「ちまちま非リンクツールを使うならホスト毎バッサリきってしまえ!」
Googleのスパム対策スポークスマンであるマット・カッツの予告通り、2013年5月23日(米22日)にペンギンアップデート2.0が導入されました。ペンギン2.0の一つにスパムノード化しているリンクネットワーク事態の評価を下げるといったことが挙げられており、外部リンクを購入していた事業会社にとってみれば、ヒヤヒヤもので待ち構えていたかと思います。その後状況はいかがでしょうか?
今日はSEO対策キーワード「予備校」というBigワードで負け組となってしまったサイトのご紹介です。2013年6月6日の中規模な変動で一気に30ランク以上下落してしまいました。
今回の下落要因をこれまで実践で分析してきた手法の中から最も簡単な3つの手順でご紹介します。あくまでも個人的見解とのこと、ご了承ください。
SearchEnginLandより
Googleのスパム対策スポークスマンであるマット・カッツが数カ月後に起こるであろうGoogleアルゴリズム変更計画についてのポイントをビデオの中で語りました。このビデオは「グーグルに対するSEOという観点で、今後数ヶ月にどんな変化が起こるか?」という問いかけからはじまります。そしてこのビデオのなかでマット・カッツによっておそらく今後数ヶ月に起こるであろう変化について、10個のポイントが述べられています。ビデオの中で述べられている10個の改善ポイントの中のいくつかは、5月後半に実施されたPenguin2.0アップデートで既に適用されたようですが、これから数ヶ月、おそらく8月のお盆休み明けぐらいまでこれから本格的にアルゴリズムの最終改善と調整が入ると思われます。
今日は「オンラインプロフィール設定はゲームチェンジャーとなりうる!?」(その1)を受けてGoogle+のクイック設定ガイドについて記載させていただきます。どのように設定するかざっくり海外の記事を翻訳してみましたのでご覧ください。AuthorRankというと「本当にGoogleは見てるの?」と思う方もいらっしゃると思いますが、今後は執筆者と記事単体の権威付やサーチリザルト上での優先度を決める際の一つの重要な指標となるようです。後半にその辺りについてもまとめましたので是非ご覧ください。
今後、作成した記事やコンテンツをGoogle+に紐づけていないとしたら不適切なサイトとしての第一歩を踏み出していることになるようです。簡単にいうとGoogle検索結果上に表示される情報については、執筆した人や提供者等オンラインプロファイリングに結び付けられた(Verifiedされた)情報の方が、そうでないものより上位表示されるであろう。匿名、作者不明の文章や記事は、結果として「irrelevance(不適切)」というレッテルを貼られることになりそうです。